アクアリウムの石の種類!安いおすすめ9選【まとめ】

アクアリウム歴が長くなってくると、
工夫を凝らしたレイアウトにも
チャレンジしてみたくなるもの。

緑鮮やかな水草水槽や
自然味あふれる流木水槽など
様々な水槽レイアウトがありますが、

最近では石をメインにした
石組み水槽も人気ですね。

石が織りなす険しい山々のような水景に
憧れている方も多いのでは?

そこで今回の記事では、
アクアリウムのレイアウトに用いられる
石の中でも特におすすめの種類
ご紹介してまいりたいと思います。

石選びの参考にしていただければ幸いです!


①風山石


出典:https://www.shopping-charm.jp/

表面に深く刻まれた凹凸が
まるで険しい山肌のような風山石。

この石を用いたレイアウトは
どことなく日本の山岳風景を
思わせる雰囲気になるでしょう。

石自体に存在感があるので、
石組レイアウトには最適です。

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ただ、実店舗ではほとんど取り扱いがなく
購入は通信販売がメインとなるようです。

実際に自分の目で見て
選ぶことができないのは
ちょっと残念ですが、

手元に届いた石の形状をもとに
レイアウトを組み立てるというのも
面白いかもしれません。

②溶岩石


出典:https://www.amazon.co.jp/

溶岩石はその名のとおり
火山の噴火で流れ出た溶岩が
冷えて固まったものです。

表面にザラつきがあるため
レイアウトが崩れにくく
水草の活着性にも優れています。

最近は水草を活着させた状態で
販売されているものも
よく見かけますよね。

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他の石に比べて軽いので
レイアウトしやすいですが、

丸みのある形状のものが多いので
積み重ねたりして使う場合は
接着剤を使うと良いでしょう。

石組レイアウトにおすすめの接着剤は
以下の記事でご紹介しています。

⇒アクアリウムの石の接着剤!グルーガンを使うのがおすすめ?

また、溶岩石は多孔質なので
アクアリウムには必要不可欠な
バクテリアが定着しやすく、

レイアウトに使用することで
水質浄化の効果も得られます。

このようにメリットが多数あることから、
アクアリウムでは高い人気を誇る石です。

③龍王石


出典:https://www.amazon.co.jp/

その名にふさわしい
力強さが感じられる龍王石。

エッジの効いた形状が
アクアリウム全体の雰囲気を
引き締めてくれます。

表面の模様や皺の入り方も
バリエーションに富んでおり、
組み合わせを選ぶのも
楽しみの一つでしょう。

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ただ、龍王石には
水質をアルカリ性に傾け
硬度を大幅に上昇させるという
特徴があるため、

飼育している生体や水草によっては
注意が必要です。

④融白石


出典:https://www.shopping-charm.jp/

墨色と淡い灰色が混じり合ったような
独特の風合いをもつ融白石。

水に濡れるとそのコントラストが際立ち
より存在感を増します。

白っぽい模様が入っていることで、
清涼感のある水景を表現できそうですね。

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ただ、石によっては白い部分が少なかったり
中には真っ黒なものもあるようなので、

購入の際はショップに足を運んで
直接自分の目で見て選んだ方が
良いかもしれません。


⑤木化石


出典:https://www.shopping-charm.jp/

木化石はその名のとおり
樹木が長い年月を経て石化した石で、
珪化木とも呼ばれています。

中にはよく見ると
年輪などの模様が見られるものもあり、

水草や苔を組み合わせれば
森林をテーマとしたレイアウトを
流木なしで作ることも可能。

溶岩石と同様に水質への影響が少ないので
流木を水槽に投入するのが心配な方も
安心して使えます。

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木化石は座りが良く安定感があるので、
レイアウトの作業もしやすいでしょう。

高さをうまく生かして
立体感を表現したいですね。

 

⑥輝板石


出典:https://www.shopping-charm.jp/

輝板石は他のアクアリウム用の石とは異なり
平たいプレート状の形をしています。

階段状に積み重ねたり、
アーチを作ったり、
底砂に挟んで立てたり・・・と、
使い方はアイディア次第。

アクアリウムに無限の可能性を
もたらしてくれる石です。

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また、輝板石に水草を活着させたものや
壁状に組まれたものなど
既にアレンジされた商品も
販売されているので、

それらをうまく活用してみるのも
面白いかもしれませんね。

⑦気孔石

出典:https://www.shopping-charm.jp/

でこぼことした独特のくぼみを持つ気孔石は
一見すると木のようにも見えますね。

水に濡れるとより木に近い色合いになるので
水草や流木との相性が非常に良く、
使い勝手の良い石です。

「黄虎石」や「蜂炎石」などの名前で
販売されていることもあります。

メーカーによって異なるようですね。

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単体でも存在感がある石なので、
初心者の方は石の質感を生かすだけでも
十分に見栄えのするレイアウトを
組むことができるでしょう。

また、表面に空いた無数の穴は
ビーシュリンプなど小さなエビの
”隠れ家”としても最適です。

⑧青華石


出典:https://www.shopping-charm.jp/

青華石は青みがかった灰色をした、
独特の雰囲気を持った石です。

その落ち着きのある冷暗色と
ゴツゴツとした質感は、
深い山々を思わせるような
山岳レイアウトに最適。

グロッソスティグマや
パールグラスなどとの
相性も抜群です。

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初めて石組レイアウトに挑戦する方は
『カミハタ』というメーカーが販売する
セット商品がおすすめ。

親石に使える大サイズと
サブや添石に使える中・小サイズが
バランス良く入っているので、

遠近感のあるレイアウトを
簡単に作ることができます。


⑨英石

出典:https://www.shopping-charm.jp/

英石はアクアリウム用の石としては
比較的安価で購入できるのが
嬉しいポイント。

ホームセンターなどで販売されていたりと
他の石に比べて入手もしやすく、
石組レイアウトに初めて挑戦する方にも
おすすめです。

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乾いている時と濡れた時とで
石の印象があまり変わらないので、
レイアウトのイメージも
つかみやすいでしょう。

やや物足りなさを感じる場合は、
流木と組み合わせたり
ウィローモスなどを活着させる
より自然な雰囲気が出てきます。

まとめ

今回の記事では、
アクアリウムのレイアウトに用いられる
石の中でも特におすすめの種類を
ご紹介してまいりました。

ご自身のアクアリウムに
取り入れてみたい石は
見つかりましたでしょうか?

石をメインにレイアウトを組む時は、
全体的な統一感を出すために
一つの水槽につき一種類
まとめることをおすすめします。

どの石にしようか迷ってしまったら、
YouTubeなどで公開されている
アクアリウムの動画を
参考にしてみると良いでしょう。

⇒アクアリウムの石のレイアウト!固定の方法や組み方なども紹介
また、こちらの記事でも
石を使ったレイアウト方法を
ご紹介していますので、
よろしければ併せてご覧ください。

石の持つ魅力を活かした
素敵なレイアウトができると良いですね!


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