アロワナの水槽のレイアウト!エアレーションの位置はどこがベスト?

アロワナを飼育する際、
水槽内外のレイアウトに
悩む方も多いと思います。

間違ったレイアウトをしてしまうと、
アロワナをケガさせてしまったり、
思わぬ事故を誘発してしまいます。

しっかりとレイアウトをして
安心してアロワナの飼育をしましょう。

そこで今回はアロワナの水槽の
レイアウトについて詳しく解説していきます。

水槽のサイズや費用についても
紹介していきますので、
ぜひ参考にしてみて下さい。


アロワナの水槽のレイアウト!4つの必需品ごとに位置を確認

アロワナの飼育に必須の4つのアイテム。

それぞれ、どのような配置で
レイアウトしたら良いのかご紹介します。

アロワナの健康維持はもちろん、
管理や観賞時のことも踏まえて
レイアウトするといいですよ。

1.エアレーション


出典:https://www.shopping-charm.jp

酸素要求量の高いアロワナには
エアレーションの設置は必須です。

オーバーフロー水槽であれば、
ろ過槽に設置すれば問題ありません。

それ以外のろ過方式の場合、
水槽の後ろ面にレイアウト
するのが良いでしょう。

個体によっては気泡を嫌うため、
表側に設置すると、アロワナが
表に出てこなくなる可能性があります。

観賞する上でも、表側に設置すると
邪魔になるので、後ろ面がベストです。


2.ライト


出典:https://www.shopping-charm.jp

美しいアロワナを観賞するために、
水槽内を照らすライトは必須です。

まず、一般的な上部フィルターの場合、
水槽上部の前面の一択となってしまいます。

その他のろ過方式の場合、水槽の奥行き
にもよりますが、水槽上部の真ん中に
設置する場合と、複数のライトで
バランス良く設置する場合があります。

複数のライトで照らすことで、
水槽内の影を無くし、よりキレイに
アロワナを観賞することが出来ます。

3.底砂


出典:https://www.shopping-charm.jp

アロワナの美しさを引き締めるために
底砂を敷くと効果的です。

水槽の底にまんべんなく
厚さ1~2cm程度敷き詰めましょう。

あまり浅すぎると、水流などによって
水槽底面が露出してしまいます。

あまり厚すぎても、糞や餌の残りが
埋もれてしまい、水質悪化の原因となります。

水槽底面が露出しないように、水流や
エアレーションと共に調整しましょう。

4.ヒーター


出典:https://www.shopping-charm.jp

高めの水温を好むアロワナには
ヒーターは必須のアイテムになります。

アロワナの飼育は大型の水槽のため、
ヒーターの容量も大きな物になります。

万が一アロワナが触って火傷しないように、
必ずヒーターカバーをしましょう。

設置する場所はエアレーションのすぐ横
すると、暖かい水がアレーションに乗って
水槽内に行き渡ります。

大きな水槽は水温のムラが生じやすいため、
2本のヒーターを設置すると効果的です。


アロワナの水槽のサイズは90cmがベストって本当?

アロワナは大きくなると
1m近くにも成長する魚です。

当然、大型の水槽でなければ
飼育をすることが出来ません。

水槽のサイズの目安は

15cm未満の幼魚・・・・60cm水槽
25~30cmの若魚・・・・90cm水槽
30~40cmのサイズ・・・120cm水槽
40cm以上のサイズ・・・180cm水槽以上

最終的に大型の水槽が必要になりますが、
最初から大型水槽が必要な訳ではありません。

小さな幼魚をいきなり大型水槽で
飼育すると、落ち着かず、
ストレスになってしまう事もあります。

そのため、ある程度の大きさに成長するまでは
90cm水槽がおすすめです。

90cm水槽であれば各メーカーから販売され、
最初から一通りセットになって
販売されていることも多いです。

そのため、値段もそれほど高くなく、
導入しやすいのではないでしょうか。

こちらの動画では、90cm水槽で
アロワナと色々な魚を混泳させています。

管理をしっかりすれば、
複数の混泳も十分に可能です。

90cm水槽から始めて、成長してから
大型水槽を用意してはいかがでしょうか。

水槽のサイズについては、
こちらの記事で詳しく解説しています。

アロワナの水槽のサイズ!90cmの大きさが使いやすい?

購入価格や維持費などについても
詳しく紹介していますので、
ぜひ読んでみて下さい。


アロワナの飼育にかかる費用はいくら?

アロワナの飼育にかかる費用は
水槽のサイズや設備の種類にもよります。

ここでは、上記でご紹介した90cm水槽で
最低限の設備を用意した場合をご紹介します。

まず、一般的な水槽セット一式は
\30,000前後販売されていることが多いです。

その他、水槽台、エアーポンプ、
底砂、ろ材などの細かい用品を買いそろえると、
合計で\50,000前後かかることになります。

同じ大きさの水槽でも
割れにくいアクリル水槽にしたり、
大型の協力なろ過槽を設置したり、
キレイに見えるライトを設置するなど、
こだわりの設備を導入すると、
さらに高額になってきます。

本格的な大型のオーバーフロー水槽の場合、
水槽一式だけで\300,000以上は
必要となるでしょう。

中古品などが手に入ればもう少し
安価に手に入れることも可能です。

幼魚のうちから、将来どのような水槽で
飼育をしようか考えておくといいですね。

こちらの記事では、アロワナの
飼育設備について解説しています。

アロワナの飼育の設備!環境の維持にかかる費用はいくら?

水槽の管理やレイアウトのことなど
詳しく紹介していますので、
ぜひ合せて読んでみて下さい。


まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回はアロワナの飼育水槽の必須アイテムの
レイアウトについてご紹介しました。

生き物相手ですので、絶対的な正解はありません。

ご紹介したことを基本にして、
飼育しているアロワナの顔色をうかがいながら、
それぞれ調整をしてみて下さい。

設備を試行錯誤をしていくのも、
アロワナ飼育の楽しさの1つですね。


アロアナ



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