金魚を養殖する方法が知りたい!繁殖の基礎について徹底解説!

金魚を養殖させたい、
と思ってもその方法は
なかなかわからないですよね。

金魚の養殖はとてもむずかしい
と考えていると思います。

しかし、しっかりとした準備が
あれば何も問題はありません。

したがって、今回は金魚を
養殖する方法を
説明していきたいと思います。


金魚を繁殖するための基礎知識を紹介!

金魚を養殖するための基礎知識を
いくつか紹介していこうと思います。

4つほどあるので、
それぞれ詳しく見ていきます。

1.繁殖のシーズン

金魚を養殖するための
基礎知識の一つ目は、繁殖のシーズンを
把握するということです。

金魚の繁殖は
温度によって変わります。

基本的には、水温が20℃前後に
なるくらいがシーズンといわれています。

季節でいうと、春先から夏にかけてが
ピークとなります。

ただ、室内などで水温を
一定に保てている場合は、
1年中繁殖が可能になります。

2.性別の見分け方

金魚を繁殖するための基礎知識の
二つ目は、性別の見分け方です。

金魚を繁殖するうえでは、
雄雌を見分けれないと
話になりません。

金魚のオスとメスの見分け方は、
尾の付け根にある、
生殖孔の形で見分けます。

しかし水槽内を動き回っている
金魚の尾の付け根を
見分けることは少し困難です。

他の見分け方としては、
迫星による判断補法です。

迫星とは、性成熟した金魚の
オスだけに現れるサインです。

胸鰭やエラの周辺に
白いぶつぶつしたものが現れます。

このポイントはメスにないので
一番の見分け方になります。

3.産卵行動

金魚を養殖するための基礎知識の
三つ目は、産卵行動です。

金魚の産卵行動は、雄が雌を
追い回すようになったり、
体をこすりつけたりメスを
つつくような行動が見られます。

このような行動を繰り返すと
メスが卵を産み、その卵にオスが
精子を振りかけて受精させます。

4.稚魚の育て方

金魚を養殖するための基礎知識の
四つ目は、稚魚の育て方です。

稚魚が生まれると、
稚魚はおなかについた
袋のようなものから栄養を取るので
餌を与える必要はありません。

これがなくなり、泳げるようになったら
ブラインシュリンプを
沸かして与えるようにします。

このようにして稚魚を育てます。


金魚を繁殖させるのに必要なものは?

金魚を繁殖させるために
必要なものは何なのでしょうか、
それぞれ詳しく見ていきます。

1.水草

金魚を繁殖させるために
必要なものの一つ目は、水草です。

金魚の卵は付着卵なので、
水面に浮いている柔らかい
水草などに付着します。

したがって産卵させるためには
必ず水草が必要になってきます。

特に柔らかい草などの
ホテイアオイがおすすめです。

金魚のために必ず水草は
必ず入れるようにしましょう。

2.孵化機

金魚を繁殖させるために必要なものの
二つ目は、孵化機です。

金魚と、卵を同じ水槽内に
入れてしまうと、どんどん親の金魚が
卵を食べてしまいます。

無事に孵化ができても
生まれたての稚魚は
親の金魚に食べられます。

したがって確実に金魚を
孵化させたい場合には、
孵化機を用いるようにしましょう。

孵化機を用いることで
安全に孵化ができるのはもちろん、
孵化してからも稚魚が
安全に育つことができます。

3.ヒーター

金魚を繁殖させるために
必要なものの三つ目は、ヒーターです。

稚魚にとって、水温の変化は
親の金魚に与える影響の
何倍もの負担がかかります。

そのため、水温の変化には
気を付けるようにします。

水温が変化してしまうと、
稚魚が最悪の場合、
死ぬ場合があります。

屋内で飼っている場合はもちろん、
屋外でも水温の変化には
気を付けましょう。

まとめ

今回は、金魚を養殖する方法を
見てきました。

金魚の養殖はとてもむずかしく
なかなか手が出せない
といったイメージがあります。

しかし実際には稚魚の数も多く、
親の金魚に食べられさえしなければ、
ある程度生きていけます。

それぐらい強いので
安心して養殖もできます。

また、金魚の稚魚は共食いする
ということを聞いたことが
ないでしょうか。

そのことについては、
次の記事で詳細を書いているので
よかったら参考にしてみてください!

⇒金魚の稚魚は共食いするって本当?知っておくべき5つの知識について

金魚の稚魚は放っておくと
すぐに親に食べられてしまいます。

それゆえしっかりと面倒を
見ることが養殖にとっては
重要となります。

しっかりと、知識をつけて
育てるようにしましょう!


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