金魚のポップアイの治療はある?症状&原因も合わせて徹底解説!

金魚の様子を見ていたら
どこかおかしくて、
ポップアイなのではないか
疑うことがないでしょうか、
しかし治療法などがわからないので
どうしようもないのが現状だと思います。

ポップアイは金魚の病気では
比較的ポピュラーで、しっかりと
対処することが重要となります。

今回は、そんなポップアイの
治療法や、症状、原因などを
見ていきたいと思います。


金魚のポップアイは治療することができるの?


出典:https://kinngyo.com/

金魚のポップアイは治療することが
できるのでしょうか。

ポップアイは様々な要因で
発症します。

そのため、初期症状の状態、
中期症状の状態などで分けて
対処してあげることで
治療することができます。

金魚のポップアには薬を使うのが有効?

金魚のポップアイには薬を
使うのが有効なのでしょうか。

ポップアイの症状が
初期状態のときは、塩浴か、
薬浴を行います。

薬浴のときに使う薬としては、
「アグテン」や
「グリーンFゴールド顆粒」を
併用して治療します。

中期以上の症状なら、
「観パラD」の薬浴を行います。

このように、ポップアイには
薬が有効に作用します。

しかしどの薬でもいいわけではなくて、
しっかりとポップアイに有効な
薬を使うことが重要となります。

金魚のポップアイになったときの症状は?

金魚のポップアイになったときの
症状にはどのようなものが
あるのでしょうか。

初期の場合と、中期の場合、
重症の場合で変わってきます。

それぞれ見ていきます。

・初期症状

初期症状ならば、目が出ていることには
ほとんど気づきません。

目の周りが充血している場合は、
今後ポップアイに
発展することがあります。

しっかりとこの段階で
気づけたら一応、薬浴や塩浴を
行うようにしましょう。


・中期症状

中期の症状になると、明らかに
目が出ているのがわかります。

上から見ても横から
見てもわかります。

この段階に入ると、そのあと
重症化するのは確実なのでしっかりと
対処してあげるようにしましょう。

・重症時

重症化すると、
目が取れてしまうこともあり、
傷口から二次感染などを
起こして最後は死んでしまいます。

症状としては、目が真っ赤になったり、
白い膜で覆われてしまうことがあります。

ここまでくると薬浴でも
完治するか怪しいくらいに
なってしまいます。

金魚がポップアイになってしまう原因とは?

金魚はポップアイになってしまう
原因は何なのでしょうか。

主な原因としては、
6つほどあるのでそれぞれ分けて
みていきたいと思います。

1.水質の悪化

金魚がポップアイになってしまう原因の
一つ目は、水質の悪化です。

ポップアイになってしまう
要因として、エロモナス菌があります。

このエロモナス菌は水中に
存在する常在菌ですが、
水質悪化などの影響で悪玉菌として
病気を発生させます。

このエロモナス菌は水質悪化すると
簡単に増えてしまうので、
水質の悪化がポップアイの
原因となってしまいます。

2.温度変化


出典:https://www.troutshop.jp/

金魚がポップアイになってしまう原因の
二つ目は、温度変化です。

金魚は比較的幅広い温度に
耐えることができますが、
それでも頻繁に温度変化があると
弱ってしまいます。

そうして弱ってしまうと、
病気にかかりやすくなってしまい、
体調が悪くなることも
多くなってしまいます。


3.過密飼育

金魚がポップアイになってしまう原因の
三つ目は過密飼育です。

金魚を飼う際、小さな水槽に
たくさんの金魚を入れてしまうと、
早く水が汚れることになります。

そうして汚れると、水を交換していても
水質の悪化が思ったよりも
進行してしまい、その結果病気に
かかるということがあります。

4.外部からの刺激

金魚がポップアイになってしまう原因の
四つ目は、外部からの刺激です。

金魚を飼っていると、その周りで
どうしても大きな音や振動が
響いてしまうことが有ると思います。

この刺激が頻繁でなければ
いいのですが、もし頻繁にあるようだと、
金魚にとってかなりの
ストレスになってしまいます。

そのようなストレスによって
金魚が弱ってしまい、病気にかかる要
因となってしまいます。

5.他の金魚からのいじめ

金魚がポップアイになってしまう原因の
五つ目は、他の金魚からの刺激です。

金魚を水槽内で飼っていると、
金魚同士で相性の
悪いところなどがあります。

そういった相性の悪さは
弱い金魚のほうがいじめられる
ということが発生します。

そういったいじめは金魚にとって
大きなストレスになってしまいます。

また、直接いじめられて
傷がついてそこから
感染症にかかることもあります。

6.体力の低下

金魚がポップアイになってしまう原因の
六つ目は、体力の低下です。

金魚は餌を満足に食べれなかったり、
あまりにも水温が低い時には
体力の低下になります。

そのようにして体力が低下すると、
病気にかかりやすくなったりします。

しっかりと体力が
低下しないようにしましょう。

まとめ

今回は、金魚のポップアイの
治療法や、原因などに
ついてみてきました。

ポップアイは特に初期症状の場合、
よく見ないと気づきません。

しかしその初期症状のときに
しっかりと対処をしてあげることが
重要となります。

普段からよく観察しておきましょう。

また、金魚のよくかかる病気には
尾腐れ病があります。

その尾腐れ病については
次の記事で詳細を書いているので
よかったら参考にしてみてください!

⇒金魚の尾腐れ病は治療できる?病気を治すための方法を解説!

金魚の病気に早く気づいて
早く治療してあげるようにしましょう!


病気・対処法



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