金魚の産卵の条件とは?赤ちゃんが生まれてくるための環境について

金魚を飼っていると、
やはり産卵させたいという
気持ちが出てきますよね。

しかしその産卵のためには条件が
たくさんあるということを
知っているでしょうか。

金魚を飼っていてもなかなか
産卵しないということもあると思います。

そんな時はその条件が
整っていないということがあります。

そこで今回は、その金魚が産卵をする
条件について
詳しく見ていきたいと思います。


金魚を産卵させるための条件とは?

金魚を産卵させるための
条件とは何なのでしょうか。

主に3つあるのでそれぞれ
見ていきたいと思います。

1.オスとメスを飼育する

金魚を産卵させるための条件の
一つ目は、雄と雌を
飼育するということです。

産卵させるためには
オスとメスがもちろんですが
必要になってきます。

適当に金魚を複数飼っていても
その金魚がすべてオスであれば
意味はないので、雄と雌を見分けて
両方飼う必要があります。

その見分け方については
次の記事で詳細を書いているので
よかったら参考にしてみてください!

⇒金魚の性別の見分け方とは?オスとメスの判別の仕方について解説!

2.金魚を交尾させる

金魚を産卵させるための条件の
二つ目は、金魚を
交尾させるということです。

産卵のためにはオスとメスの
繁殖行動が必要になります。

その繁殖行動は水温によって
行うか否か決まります。

主に春先から夏にかけて行うので、
しっかりとその時には温かい水温を
維持してあげることが重要になります。

3.水草を用意する

金魚を産卵させるための条件の
三つ目は、水草を用意するということです。

金魚は産卵時、
水草などに産み付けます。

そのため水草は必ず
必要になってきます。

たとえばアナカリスや
ホテイアオイなどが
良い水草になってきます。

その水草などがとても
重要なので必ず入れるようにしましょう。

また、金魚の産卵行動に関しては
次の動画で見ることができるので
参考にしてみてください!

金魚が卵を産んだあとの環境はどうする?

金魚が卵を産んだあとの環境は
どうしたらいいのでしょうか。

主に行うこととして
3つあるのでそれぞれ
見ていきたいと思います。

1.水の交換

金魚が卵を産んだ後の行動として
一つ目に水の交換があります。

卵を別の水槽に移動させる前に、
その移動後の水槽に水を入れます。

この時に同時に水の交換を
行うようにしましょう。

水の交換は産卵への
刺激にもなるので、
残りの卵の産卵も
促すことができます。


2.水の温度管理

金魚が卵を産んだ後の行動として
二つ目に、水の温度管理があります。

水を隔離水槽用に移動したら
その水の温度が下がらないように
ヒーターなどを入れて
温度を一定に保つようにしましょう。

この水温が一定に保たれていないと、
どうしても卵や孵化後の
稚魚に悪影響を与えてしまい
最悪の場合、死を迎えることがあります。

温度管理には特に注意を
かけるようにしてください。

3.卵と他の金魚を隔離させる

金魚が卵を産んだ後の行動として
三つ目に、卵と他の金魚を
隔離させるということがあります。

金魚は口に入るもの何でも
食べてしまうという習性があります。

これは自分が生んだ卵であろうと
関係ありません。

生んだ卵を食べてしまうというのは
金魚の中では当たり前に起こります。

したがって、しっかりと卵を
食べられないように保護してあげる
ということが重要になってきます。

そこで卵を他の水槽に
移動してあげるということが
必要になってきます。

卵を移動する際は、
慎重に傷をつけないように行いましょう。

まとめ

今回は、金魚の産卵の
条件とは何なのか、生んだ後の
環境はどうしていくのがいいのか
についてみてきました。

金魚はしっかりと温度管理や環境が
整っていないとなかなか
繁殖行動はおこないません。

しかし一方で整うと
しっかりと行ってくれる上、
何回も産卵をしてくれるので
稚魚を育てるということは
比較的容易に行うことができます。

稚魚を育てるということは
かなり難しいということが現実です。

どうしても体が弱いため
死んでしまうこともあります。

したがってそのあとの
環境整備もとても大事です。

金魚がどれくらい産卵するのか、
その回数も気になると思います。

その回数については次の記事で
詳細を書いているので
よかったら参考にしてみてください!

⇒金魚の産卵の回数はどのくらい?1年で卵を産む頻度について解説!

金魚にとって産卵は
とても体力を使いますし、
条件も厳しいものがあります。

したがってそういったケアを
私たち人間が行う必要があります。

しっかりと飼っている身なので
そういったケアは
怠らないようにしましょう!


生態飼い方



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