金魚のフナとの違いはどこなの?2種類の見分け方について徹底解説!

金魚について調べていると、
フナと同じということを
見かけたことがないでしょうか。

確かに、形などは似ていますが、
そんなことは今まで
知らなかったと思います。

フナの中でも特に金魚に
似ているような種類もいます。

そのような種類と、
金魚との関係性はどうなのか
気になると思います。

今回は金魚とフナの違いや、
見分け方などについて
みていきたいと思います。


フナが金魚になるっていうのは本当なの?


出典:http://www.pref.kagawa.jp/

フナが金魚になるということは
本当なのでしょうか。

フナが稚魚の事で、金魚が大人。

そんなことを聞いたことが
ないでしょうか。

余りに似ている故、
そういわれているのでしょう。

しかし、そんなことはありません。

フナはフナ、金魚は金魚です。

フナが金魚になることは
ありませんし、金魚がフナになる
ということもありません。

しかし似ていることは事実です。

そのためその違いを
次に見ていきます。

金魚とフナの違いはどこにあるの?

金魚とフナとの違いは
どこなのでしょうか。

主な違いは2点あります。

詳しく見ていきます。

1.色

金魚とフナとの違いの
一つ目は、色です。

金魚は周知のとおり、
赤いからだが特徴です。

この赤いからだは改良された結果
この色になりました。

対して、フナは、背中側が
光沢のある黒色か褐色で、
おなかは白くなっています。

このように一番の違いが
色となっています。

見ただけですぐわかるので
かなり便利ですね!

しかし中にはオレンジがかった色の
ヒブナという種類の魚がいます。

その場合は見分けるのが
比較的困難になってきますので
気を付けてください。

2.人為的に改良しているか

金魚のフナとの違いの二つ目は、
人為的に改良しているかどうかです。

フナはコイ科の淡水魚です。

日本の沼や川に生息しています。

対して、金魚はフナを人為的に
改良した飼育種です。

フナは野生で存在してるのに対して、
金魚は野生では存在しません。

金魚のルーツはフナということです。

何度も何度も改良を重ねた金魚は
フナとはまったくの別の魚です。

人為的に改良しているかというのは
見た目ではわかりませんよね。

あくまで違いに
特化した目線となります。


ヒブナに交配を重ねた魚が和金になる?

ヒブナに交配を重ねた魚が
和金になるということを
聞いたことがないでしょうか。

ヒブナというのは、昔フナが
突然変異した種である、
赤いフナが発見されました。

そのヒブナが現在金魚と
呼ばれる世界のすべての
金魚の祖先となっています。

そのヒブナが持つフナ尾が三つ尾、
四つ尾とさらに
突然変異したのが和金です。

そのため、ヒブナに交配を
重ねたものが和金ということは
間違いありません。

フナが大きくなった魚がコイになるっていうのは本当なの?

フナとコイもかなり
似ていますよね、

鮒が大きくなるとコイになる
ということは本当なのでしょうか。

フナが大きくなっても
コイになるわけではありません。

コイも当然コイ科なので
見た目がかなり似ています。

フナはフナで、コイはコイです。

フナもコイもかなり似ていますが、
関係性は特にありません。

コイとフナとの違いは
以下の通りです。

・コイにはひげがあるが、フナにはひげがない

・横から見たとき、コイは口が下向き、フナは前向き

コイにひげがあるということを
知ったのは初めてかもしれません。

しかしその特徴が
一番の違いになります。

注意して見てみましょう。

まとめ

今回は、金魚のフナとの
違いを見てみました。

金魚とフナはとても似ているため
フナが金魚になるのかと
思ったこともあると思います。

案外違いとしてみて分かりやすいのが、
色だけだったのが事実です。

金魚とフナはとても似ていて、
ヒブナの場合は、金魚すくいで
混ざっていてもわからないですね。

金魚もコイ科のルーツを
持っているため雑食なんですね。

金魚がドジョウを食べる場合も
あるらしいですからね。

そのことについては次の記事で
詳細を書いているので
よかったら参考にしてみてください!

⇒金魚がドジョウを食べるって本当なの?混泳させるための方法!

金魚とフナ、とても似ているため
今度ぜひ直接見て比べてみてください


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