メダカの購入の時期はいつがおすすめ?3つの注意点とは?

メダカを購入する際には、
注意点がいくつかあります。

お店に購入しに行くと、沢山のメダカがいて
どれを選んで良いのか悩みますよね。

購入の時期や、品種、お店などによって
どんな影響があるのかも気になります。

そこで今回は
メダカの購入時期についてや、
購入時の注意点をご紹介します。

しっかりと選んで購入すれば、
その後のトラブルも減って、
快適なメダカの飼育が楽しめますよ。


メダカの購入する時期はいつがおすすめ?季節は関係ある?

メダカは年中購入できますが、
その中でもおすすめは初夏です。

気温が高くなり、室内・屋外ともに
水温が20℃以上になり、メダカの活性も高く
メダカへのダメージも少ないでしょう。

もちろんそれ以外の時期でもいいですが、
寒い時期はメダカの活性が低く、
環境の変化によるダメージも受けやすいです。

寒い時期は、水合わせもシビアになるため、
あまりおすすめ出来ません。

また、初夏から夏にかけては
メダカの繁殖が盛んなため、
色々な品種が揃いやすく、
沢山の中から選べるというメリットもあります。

メダカを購入する際の3つの注意点とは?

メダカを購入する際に悩むのが、
メダカの選び方だと思います。

間違った選び方をすると、
最悪の場合、死亡してしまうこともあります。

そこで、メダカを購入する際の
3つの注意点をご紹介したいと思います。

その⒈元気なメダカを選ぶ

メダカを購入する際は、何よりも
健康で元気なメダカを選ぶようにしましょう。

いくら環境を整えても、
メダカの状態が悪ければ、
立て直すのは困難になってしまいます。

そのため、購入する前に
メダカをしっかり観察することが大切です。

まずは、元気に泳いでいる
メダカを選ぶようにしましょう。

水面付近でふらふら泳いでいる個体は
弱っている証拠と言えます。

また、お腹が凹んでいたり、
体に厚みがない個体は避けるようにしましょう。

餌を上手く取れず、
弱っている可能性があります。

次に、外傷や骨格をチェックします。

体表やヒレが傷だらけの
個体は選ばない方が無難です。

血が滲んでいないかも確認しましょう。

また、万が一、病気の個体がいる場合は、
その水槽のメダカは購入してはいけません。

例え購入する個体が発症していなくても、
病原菌を保有している可能性が高いので、
自宅の水槽で発症し、最悪全滅してしまう
恐れもあるため注意が必要です。

メダカの調子がわかりにくい場合は、
店員さんに質問してみるのも良いですね。


その⒉丈夫な品種を選ぶ

メダカはもともと丈夫な魚ですが、

品種改良によって少し弱い
品種がいることも事実です。

初心者の方は、まずは丈夫な品種から
飼育を始めるのがおすすめです。

初心者でも安心できる丈夫な品種として、

  • 楊貴妃メダカ
  • 幹之メダカ
  • ピュアホワイトメダカ
  • 黄金メダカ
  • 琥珀メダカ

これらの品種がおすすめできます。

まずは丈夫な品種を飼育し、飼育経験を積んで、
ぜひ飼育難易度の高い品種にも
チャレンジしてみて下さい。

メダカの品種については
こちらの記事で詳しく解説しています。

ぜひ読んでみて下さい。

メダカの種類を一覧で!人気ランキングTOP10【まとめ】

その⒊水質管理が行き届いているお店で購入する

メダカを扱うお店は沢山あります。

しかし、中には水質管理が
行き届いていないお店もあります。

水質管理が行き届いていないと
当然メダカの健康状態にも影響し、
病気になったメダカも
混じっているかもしれません。

そのようなお店で購入してしまうと、
購入したメダカはもちろんのこと、
もともと飼育していたメダカにも
病気を移してしまう可能性もあるので、
購入は控えた方が良いでしょう。

お店の水槽を観察して、
死んでしまった魚が水槽内に放置されていたり、
水が白く濁っているようなお店は、
水質管理が行き届いていないと言えるでしょう。

水槽内がキレイで、
しっかりと水質管理が
行き届いているお店で
購入するようにしましょう。

メダカの元気な状態とそうでない状態を見分けるポイントは?

メダカの状態を見分けるポイントとして
以下のようなチェックポイントがあります。

  • 水面で力なく泳いでいないか
  • 体に傷があったり、血が滲んでいないか
  • ヒレがボロボロになっていないか

まず、他のメダカから離れ、
水面付近でふらふら泳いでいる場合は
健康状態が悪化している証拠です。

体の傷は、多少の
スリ傷であれば問題ありませんが、
傷だらけの個体は選ばない方が良いでしょう。

特に、体に充血がみられる場合は、
感染症などにかかっている
可能性があるため注意が必要です。

ヒレがボロボロになっている場合、
他の個体にいじめられている
弱い個体の可能性高いです。

元気なメダカは、水槽全体を泳ぎ回り、
体型もしっかりとしています。

わかりにくい場合は、店員さんに尋ねれば
優しく教えてくれると思いますよ。


メダカが購入後に死亡してしまう原因は何?

メダカが購入後に死亡してしまう原因は
大きく分けると2つあります。

1つめは、もともとの状態が悪かった場合です。

上の章でご紹介したような、
状態が悪いメダカを購入してしまった場合、
そのまま状態が回復せず、
死亡してしまうことが多いです。

そのため、健康なメダカを購入することが
何よりも大切になってきます。

2つめは導入時の環境の変化です。

自宅の水槽と、お店の水槽の
水質は当然異なります。

自宅の水槽への導入時に、水合わせなど
適切な手順を踏まずに導入すると
水質の変化についていけず
死亡してしまうことがあります。

購入後は、必ず水合わせをし、
徐々に新しい環境に慣れさせてあげましょう。

メダカを卵から購入する場合はどんなことに気をつけるべき?

メダカの卵が販売されていることを
知っている人は少ないかもしれませんが、
実はメダカは卵でも購入することが出来ます。

卵の場合、通常のメダカを購入する場合と比べて
安く購入出来ることが多いです。

高級な品種を安く購入できるので人気ですが、
注意しなければいけない点もあります。

まず、信頼できるお店から
購入するようにしましょう。

卵の場合、孵化をしていないため、
当然どのようなメダカなのか、
見ることが出来ません。

そのため、信頼出来るお店から
購入しないと違った品種のメダカを
購入してしまう可能性があります。

品種にこだわらないので
あればいいかもしれませんが、
お目当ての品種がある場合は注意しましょう。

また、卵が孵化しないリスクや
その後の生育を考慮しなければいけません。

卵は、当然全てが孵化するとは限りません。

環境が変ればなおさら孵化率も変りますので、
その点を考慮しましょう。

孵化後も、稚魚を育成しないといけないため、
上手く成魚まで育てられない
可能性も十分にあります。

もちろん卵を孵化させる、稚魚を育てる
という楽しみもありますが、同時にリスクも
あることを理解した上で購入しましょう。

メダカの卵の育て方については
コチラの記事もチェックしてみて下さい。

⇒メダカの卵の育て方!初心者でも確実に孵化させる5つのコツ

まとめ

いかがでしたでしょうか?

メダカを購入する際には色々と
注意しないといけない点があります。

購入後に後悔しないためにも
事前にしっかりと確認をしましょう。

購入するメダカを選んでいるときこそ
楽しいと思える時間かもしれませんので、
深く考えすぎないことも大切かもしれません。

注意すべき所はしっかりと守って
お気に入りの個体を探して見て下さいね。

⇒メダカの飼育のセット!おすすめ5選をご紹介!

こちらの記事では、メダカの飼育セットの
おすすめをご紹介していますので
併せて読んでみて下さい。


2.メダカ飼い方



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